カルファケミカル代理店 クワトログループのホームページ
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1.除菌と抗菌（24ｈ以上）を同時に行う。
一般的なアルコールを主成分とした商品は除菌だけですが、ＴＡＰは除菌はもちろん、２４時間以上の「抗菌」が認められています。
安全性のテストは大学の研究室、及び「世界最高試験機関であるＧＬＰ認定ラボ」で実施しています。（インフルエンザ不活性試験/ウィルスフィルタリング試験/経口毒性試験/皮膚刺激性試験/腐食性試験 その他）
2.水で濡れたものでもそのまま除菌/抗菌
アルコールを主体としたものは、乾燥した状態での散布が必要ですが、TAPは水に濡れたままのものもそのまま除菌/抗菌できます。まな板など、使用中でもそのままお使いいただけます。
3.アルコール製剤では効かない「ノロウィルス」も除菌
インフルエンザウィルス、ノロウィルス、ロタウィルス、ネコカリシウィルス、サルモネラ菌、病原性大腸菌Ｏ１５７、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌（ＭＲＳＡ）、酵母、セレウス菌（芽胞菌）全てにおいて著しい効果をあげています。